外国製の家具がしっくり似合う広々とした家
- FX
- 二世帯
30代の頃、数年間アメリカで暮らしていたM様ご一家。駐在中は一軒家を購入し、3人の娘さんたちとその家で過ごしたそうです。帰国後は実家に戻り、娘さんが独立された後は、ご夫婦ふたりで住んでいましたが、家の建て替えを機に娘さんご夫婦と二世帯で暮らすことに。新築にあたって最優先したのは、開放的な広い空間でした。アメリカで暮らしていた頃、まさにアメリカンスタイルの大きな家に住んでいた心地よさが忘れられず、新居でも親世帯のLDKは20畳以上のスペースを確保しました。さらに天井を高めに設定し、扉もそれに合わせてオーダーしているため、空間全体がとても広々と感じられます。駐在時代に購入された重厚感のある外国製の家具をそのまま使用しても、窮屈に感じない空間に、ご家族も大変満足されている様子です。
二世帯住宅「想継の家」でも紹介しております。ぜひご覧ください。⇒ http://www.tokai-housing.jp/soukeinoie/works/works07.php