それぞれにくつろぎ、大家族の安心感を得られる家
- FX
- 二世帯
- 太陽光発電
1階を親世帯、2階を子世帯とした二世帯住宅。「お互いに気兼ねなく暮らせるように」と、それぞれに独立した玄関と水廻り、くつろげるリビングを設け、独立性を重視しながら、互いの玄関は土間で繋がり、1階の共有スペースを介して、行き来はスムーズになっています。 1階はダイニングキッチンを中心に回遊動線を作り、開放感と通風のために中庭を設けました。これにより北側の寝室にも光が届き、ウッドデッキがセカンドリビングの役割も担います。 また、2階バルコニーからは中庭を通じて1階の気配を感じる事が出来る。それぞれにくつろぎ、必要な時には助け合う。やわらかな繋がりが心地よい住まいが実現しました。